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コート剤を塗布して拭き上げるだけでコート加工が出来る画期的なコーティング剤です。 一般的な施工例をご紹介します。 新車と中古車では施工例が若干異なります。新車時は磨き作業は省かれますが、中古車の場合、塗装表面の 状態によりコンパウンドの粗さを変えた磨き作業が入ります。又、樹脂系のコーティングをなされてた場合は必ずその コーティング剤を落とす必要があります。それでは下記要領にて実施します。 |
| 水洗い |
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最初に軽く水洗いをし、汚れ・タールなどを洗い落としておきます。 この時タール等の除去にはHOLTSの粘土クリーナーがお勧めです。 MH951 ・・・ 白色系用 MH952 ・・・ ダーク色系用 |
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| 磨き作業 |
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まずメッキ部分・ゴム・樹脂等、塗装されていない部分には予めマスキング テープを貼っておきます。コンパウンドには超微粒子タイプか微粒子タイプを 選択します。 尚、事前にコーティング剤を加工してある場合は一旦磨きをかけて落として おく必要があります。 この作業の良し悪しによって殆ど結果が決まるといっても過言ではありません。 使用機材としてサンダーは「リョービ」「BOSH」、スポンジは厚手のものを お勧めします。 荒磨をする時にはシングルアクションのサンダーポリッシャーを、仕上げ・鏡面 磨きとコート剤塗布にはランダムアクションのサンダーポリッシャーを使うよう お勧めいたします。 磨き作業の前に、特にサイドスカート付近の巻上げタールや泥に付着した 砂などのホコリを水洗いの際に綺麗に落としておくのがポイントです。 コンパウンドは表面の状態に応じて多めにしたり何度も磨いたりします。一回 の磨きはボディの上から下へ直線的に磨き上げるのがコツです。傷が深い 場合は同じ所を磨き過ぎないようにします。磨きすぎると熱を持ってしまい 塗料が丸ごとベリッと剥がれてしまうことがあります。 |
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| 水洗い |
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| 全体の磨きが終わりましたら一旦水洗いをします。このときは出来るだけセーム皮等の表面が優しい素材の布で 洗います。 |
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| 『グランデュール・プロ』塗布 |
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次に、同じくサンダーで『グランデュール』をまんべんなく塗布していきます。 塗布作業をする場合は作業当日の天候(気温、湿度等)を考慮し、 曇りの日などは30分くらい、晴れていて気温が高い場合は15分くらい、 塗布後に乾燥させます。湿度が高い季節はどうしても長時間になります。 これは拭き取れるまでの表面の硬化時間ですが、完全硬化までは 1週間〜10日くらいは見てください。 尚、その間は機械洗車を行わないでください。 注意点: ※夏のカンカン照りでの作業はお勧めいたしません。出来るだけ直射日光に 当てないように施工します。 ※直接ボディに『グランデュール』をかけないで下さい。 変色する場合があります。 |
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| 水洗い |
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次に、乾燥時間をおいて一旦水洗いをします。同じくセーム皮等の表面が 優しい素材の布で洗います。 他社製品と違い白残りしないのもこの製品の特徴です。 水洗い時は流水で流します。 最初、流していると表面に抵抗を感じますが、クロスでふき取るうちにその 抵抗を感じなくなります。そうすればその部分はふき取り完了となります。 |
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| 拭き取り |
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| 充分水洗いをしたら絞りきったセーム皮など表面の柔らかいもので拭き取ります。 |
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| メンテナンス |
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| 通常車を洗車する場合、綺麗に泥などを洗い落としてから拭き取る際にセーム皮等に『グランデュール・モア』を 吹きかけて拭き取るだけで車体表面を美しく保つ事が出来ます。 |
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| あとがき |
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| 本来施工業者でやっている表面加工は施工時の専門性が要求されますが、この『Gurandeur』は研磨作業の 習得さえ出来ればD.I.Yも可能な表面コーティング剤です。通常施工業者での料金体系は5〜8万円ですが やはり仕上げの良し悪しは熟練した磨き作業がポイントです。ここにユーザーの目が行ってくれればいいのですが ややもするとコーティング剤の価格だけが先行してしまう傾向が見受けられます。 是非この機会に貴方の愛車のケアーをしてみては如何でしょうか。 |
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